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堂本陶工房 日記

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なんとか

時間に余裕があるなら、無茶もしませんが
22日朝には山口に向けて出発しなければいけないので、
最悪の状況の中、何とか間に合うように作業を進めます。

窯の温度を睨みながら窯出し出来たのは、2:30でした。

釉掛けをしていく訳ですが、素焼きの状態だと
釉薬の水分を生地が吸ってくれて、
うまく生地と釉薬が密着してくれるのですが、
本焼きに近い生地は、水分を吸いません。

そのまま乾かないと、液体の釉薬が下に流れて、
エッジの効いた部分の釉薬が薄くなってしまいます。
なので、バーナーで炙りながら、釉薬を乾かしていきました。
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なんとか、生地に釉薬も乗り、さっき窯詰め終了です。

b0142303_5411364.jpg

次に心配なのは釉薬の収縮。

焼き物は生の段階から1割以上縮んで小さくなります。

ですが、本焼き近くまで焼いてしまった器はそれ以上縮まないので、
おのずと上に乗った釉薬の方が、ちじれてしまうかも?です。

まあでも、焼き物にはなるでしょう。

時間が読めないですが、最終窯出しは出発の朝6時位かな?

8時出発予定だからギリギリですね。
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by spank01 | 2010-10-20 05:50 | 工房日記
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